生保協が不祥事相次ぎ営業の法令順守で「考え方」策定!
生保業界では2020年から22年にかけて第一生命の元営業職員が約19億円の金銭を詐取していた問題を皮切りにメットライフ生命保険や日本生命保険、明治安田生命保険でも同様の事案が表面化しました。
そんな中、生命保険協会の会長に就任した第一生命保険の稲垣精二社長は、販売チャネルで主力を担う生命保険会社の営業職員をめぐって顧客の金銭を詐取するなどの不祥事が相次いでいることから稲垣氏はコンプライアンス(法令順守)やリスク管理の高度化へ「各社が取り組むべき事項の考え方や留意点を検討し、年内に公表したい」と表明しました。
また、稲垣氏は「一部の者による顧客の信頼を裏切る行為で業界に対する信頼の低下を招いている」と危機感を示しています。
生保協、営業の法令順守で「考え方」策定 不祥事相次ぎ
( 日本経済新聞 2022年7月15日 18:05 )
第一生命保険の稲垣精二社長は15日付で生命保険協会の会長に就任した。
販売チャネルで主力を担う生命保険会社の営業職員をめぐっては、顧客の金銭を詐取するなどの不祥事が相次いでいる。
同日の会見で稲垣氏はコンプライアンス(法令順守)やリスク管理の高度化へ「各社が取り組むべき事項の考え方や留意点を検討し、年内に公表したい」と表明した。
2020年から22年にかけ、第一生命の元営業職員が約19億円の金銭を詐取していた問題を皮切りにメットライフ生命保険や日本生命保険、明治安田生命保険でも同様の事案が表面化した。
稲垣氏は「一部の者による顧客の信頼を裏切る行為で業界に対する信頼の低下を招いている」と危機感を示した。
不信感払拭へ法令順守強化 相次ぐ不祥事で―稲垣生保協会長
( 時事通信2022年07月16日07時07分 )
15日に就任した生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険社長)は時事通信のインタビューに応じ、生保各社で相次ぐ金銭詐取などの不祥事を踏まえ、「業界全体の不信感払拭(ふっしょく)は協会のど真ん中の仕事だ」と述べた。
顧客本位の業務運営に向け、業界各社のコンプライアンス(法令順守)体制強化の後押しに力を入れる姿勢を示した。
第一生命では2020年、元営業職員による計19億円超の不正取得が発覚。
その後も同様の事案が各社で相次いで発生している。
不正防止に向け、業界で統一指針を検討する可能性については、各社の歴史や販売手法などが異なることを踏まえ、「一つの形式が全ての会社に当てはまらないケースがある」と指摘。
一方で、「大きな課題と捉え、(顧客保護などの)基本的な原則を徹底する必要がある」と強調した。
一方、生保業界として若年層の資産形成に向けた教育に注力する意向も表明。「人生100年時代」を念頭に、「金融リテラシー(の向上)を推進したい」と語った。
25年に国内保険会社に適用される新たな自己資本規制については「(保険金支払い能力を示す)現行のソルベンシー・マージン比率よりも将来利益を含めた評価になり、同比率の振れ幅が大きくなり得る」と指摘。
円滑な導入に向け業界として準備を進める考えを示した。
「重く受け止める」マニュライフ処分で―生保協会長
( 時事通信 2022年07月15日21時15分 )
生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険社長)は15日の就任記者会見で、「節税保険」の不適切販売をめぐり、マニュライフ生命保険が金融庁から業務改善命令を受けたことについて「非常に重く受け止めている」と述べた。
その上で、保険本来の目的から外れた販売行為を防止するため、各社が自主的な指針に基づき適切に対応するよう、改善に努める考えを示した。
金融庁、マニュライフ生命に改善命令へ 節税保険で初の行政処分
( 時事通信 2022年07月11日20時11分 )
過度な節税で問題となっていた「節税保険」をめぐり、金融庁がマニュライフ生命保険に対し、近く保険業法に基づく業務改善命令を出す見通しとなったことが11日、分かった。
規制が強化された後も「抜け道」を指南するような営業を続けていたことなどを問題視したもようだ。節税保険に関する行。

そんな中、生命保険協会の会長に就任した第一生命保険の稲垣精二社長は、販売チャネルで主力を担う生命保険会社の営業職員をめぐって顧客の金銭を詐取するなどの不祥事が相次いでいることから稲垣氏はコンプライアンス(法令順守)やリスク管理の高度化へ「各社が取り組むべき事項の考え方や留意点を検討し、年内に公表したい」と表明しました。
また、稲垣氏は「一部の者による顧客の信頼を裏切る行為で業界に対する信頼の低下を招いている」と危機感を示しています。
生保協、営業の法令順守で「考え方」策定 不祥事相次ぎ
( 日本経済新聞 2022年7月15日 18:05 )
第一生命保険の稲垣精二社長は15日付で生命保険協会の会長に就任した。
販売チャネルで主力を担う生命保険会社の営業職員をめぐっては、顧客の金銭を詐取するなどの不祥事が相次いでいる。
同日の会見で稲垣氏はコンプライアンス(法令順守)やリスク管理の高度化へ「各社が取り組むべき事項の考え方や留意点を検討し、年内に公表したい」と表明した。
2020年から22年にかけ、第一生命の元営業職員が約19億円の金銭を詐取していた問題を皮切りにメットライフ生命保険や日本生命保険、明治安田生命保険でも同様の事案が表面化した。
稲垣氏は「一部の者による顧客の信頼を裏切る行為で業界に対する信頼の低下を招いている」と危機感を示した。
不信感払拭へ法令順守強化 相次ぐ不祥事で―稲垣生保協会長
( 時事通信2022年07月16日07時07分 )
15日に就任した生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険社長)は時事通信のインタビューに応じ、生保各社で相次ぐ金銭詐取などの不祥事を踏まえ、「業界全体の不信感払拭(ふっしょく)は協会のど真ん中の仕事だ」と述べた。
顧客本位の業務運営に向け、業界各社のコンプライアンス(法令順守)体制強化の後押しに力を入れる姿勢を示した。
第一生命では2020年、元営業職員による計19億円超の不正取得が発覚。
その後も同様の事案が各社で相次いで発生している。
不正防止に向け、業界で統一指針を検討する可能性については、各社の歴史や販売手法などが異なることを踏まえ、「一つの形式が全ての会社に当てはまらないケースがある」と指摘。
一方で、「大きな課題と捉え、(顧客保護などの)基本的な原則を徹底する必要がある」と強調した。
一方、生保業界として若年層の資産形成に向けた教育に注力する意向も表明。「人生100年時代」を念頭に、「金融リテラシー(の向上)を推進したい」と語った。
25年に国内保険会社に適用される新たな自己資本規制については「(保険金支払い能力を示す)現行のソルベンシー・マージン比率よりも将来利益を含めた評価になり、同比率の振れ幅が大きくなり得る」と指摘。
円滑な導入に向け業界として準備を進める考えを示した。
「重く受け止める」マニュライフ処分で―生保協会長
( 時事通信 2022年07月15日21時15分 )
生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険社長)は15日の就任記者会見で、「節税保険」の不適切販売をめぐり、マニュライフ生命保険が金融庁から業務改善命令を受けたことについて「非常に重く受け止めている」と述べた。
その上で、保険本来の目的から外れた販売行為を防止するため、各社が自主的な指針に基づき適切に対応するよう、改善に努める考えを示した。
金融庁、マニュライフ生命に改善命令へ 節税保険で初の行政処分
( 時事通信 2022年07月11日20時11分 )
過度な節税で問題となっていた「節税保険」をめぐり、金融庁がマニュライフ生命保険に対し、近く保険業法に基づく業務改善命令を出す見通しとなったことが11日、分かった。
規制が強化された後も「抜け道」を指南するような営業を続けていたことなどを問題視したもようだ。節税保険に関する行。
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この記事へのコメント
考え方・・・・・業界問わず無理?
参考までに
終身医療が・・ニーズが有り爆発的に売れだしたら各社揃って終身医療一色になり結果的には、金太郎飴と同じで大差なくなり最終的には不祥事が出て来る・・・最初の先駆けた会社が市場を独占しても飽和状態になり頭打ち。今度は問題有で新規獲得のために解約新規も、昔より家計状況悪く、保険料も割高になり終身が仇になり
加入時で掛け金が変わらず更新も無いからお得が命取り
営業も自己中だから客見ないで営利になってるからメリットがデメリットになってしまうかもね?
定期付き終身が主流の時代と同じだね?
共産主義国だと保険必要無いから・・・いいかもね
ビックリする事有ったけど・・・終身保険とか年金保険予定利率高い時のでも平気で医療保険に切り替えさせる営業も居たからね
商売してる人でも知らないでハンコ押してるからね。
募集人は代理店と同じで淘汰され同時にDXと併合するでしょうね
>がくがくダックさん
>
>不祥事相次ぎ営業・・・・・・?
>
>考え方・・・・・業界問わず無理?
>
>参考までに
>終身医療が・・ニーズが有り爆発的に売れだしたら各社揃って終身医療一色になり結果的には、金太郎飴と同じで大差なくなり最終的には不祥事が出て来る・・・最初の先駆けた会社が市場を独占しても飽和状態になり頭打ち。今度は問題有で新規獲得のために解約新規も、昔より家計状況悪く、保険料も割高になり終身が仇になり
>加入時で掛け金が変わらず更新も無いからお得が命取り
>営業も自己中だから客見ないで営利になってるからメリットがデメリットになってしまうかもね?
>定期付き終身が主流の時代と同じだね?
>共産主義国だと保険必要無いから・・・いいかもね
>ビックリする事有ったけど・・・終身保険とか年金保険予定利率高い時のでも平気で医療保険に切り替えさせる営業も居たからね
>商売してる人でも知らないでハンコ押してるからね。
>募集人は代理店と同じで淘汰され同時にDXと併合するでしょうね
>
>がくがくダックさん、いつもコメントをありがとうございます。
今年度も保険業界にとってはとても厳しい状況下にあると言えると思います。
外資系のマニュライフ生命保険に対してが過度に「節税効果」をうたって保険商品を販売したとして金融庁から、節税保険を巡る行政処分は初めての保険業法に基づく業務改善命令を受けました。
表向きは中小企業の事業リスクに備える生命保険なのですが、その実態は「課税逃れ」だとして金融庁は保険の本来の趣旨から逸脱し、悪質性が高いと判断したそうです。
これからますますもっと厳しくなっていくのだろうと思っています。