金融庁が国際ルール25年導入をにらみ保険の新国内規制、月内に大枠
金融庁は新規制は2025年に導入される国際ルールに合わせて、保険金の支払い能力を示す「ソルベンシー・マージン比率」の算出に当たって全面的に時価評価を取り入れる国内の保険会社に適用する新たな自己資本規制の大枠を今月中にも決める方針を固めたことを報道配信しました。
国際ルールとは保険金支払いに備えた積立金を簿価で評価する現在の仕組みを時価評価に変更することが決まっているのですが、金利変動などのリスクを市場動向に応じて見直すことにより経営の健全度を把握しやすいようにすることもできるそうです。
そこで、金融庁はこれに準じて国内規制も変更する方針で既に生命保険、損害保険の各社に原案を提示し、今後業界などの意見を踏まえて24年春の最終決定を目指して新規制が導入されるとソルベンシー比率は全般に低下する見通しのようです。
保険の新国内規制、月内に大枠 国際ルール25年導入にらみ―金融庁
( 時事通信 2022年06月18日07時33分 )
金融庁は17日、国内の保険会社に適用する新たな自己資本規制の大枠を今月中にも決める方針を固めた。
新規制は2025年に導入される国際ルールに合わせ、保険金の支払い能力を示す「ソルベンシー・マージン比率」の算出に当たって全面的に時価評価を取り入れる。
金利変動などのリスクを市場動向に応じて見直すことにより、経営の健全度を把握しやすいようにする。
国際ルールは、保険金支払いに備えた積立金を簿価で評価する現在の仕組みを、時価評価に変更することが決まっている。
金融庁はこれに準じて国内規制も変更する方針で、既に生命保険、損害保険の各社に原案を提示。今後、業界などの意見を踏まえ、24年春の最終決定を目指す。
新規制が導入されると、ソルベンシー比率は全般に低下する見通し。
このため、業務改善命令などの行政処分を下す基準を現在の「200%未満」から引き下げる方向で見直す。
国際ルールの変更は、00年前後に英国の大手生保や日本の中小生保の破綻が相次ぎ、規制の甘さが問題視されたことがきっかけ。
08年のリーマン・ショック後の金融危機も見直し論に拍車を掛けた。
新規制導入をにらみ、国内大手生保は株式を売却して超長期国債の保有を増やすなど、リスクが高い資産の圧縮を進めている。

国際ルールとは保険金支払いに備えた積立金を簿価で評価する現在の仕組みを時価評価に変更することが決まっているのですが、金利変動などのリスクを市場動向に応じて見直すことにより経営の健全度を把握しやすいようにすることもできるそうです。
そこで、金融庁はこれに準じて国内規制も変更する方針で既に生命保険、損害保険の各社に原案を提示し、今後業界などの意見を踏まえて24年春の最終決定を目指して新規制が導入されるとソルベンシー比率は全般に低下する見通しのようです。
保険の新国内規制、月内に大枠 国際ルール25年導入にらみ―金融庁
( 時事通信 2022年06月18日07時33分 )
金融庁は17日、国内の保険会社に適用する新たな自己資本規制の大枠を今月中にも決める方針を固めた。
新規制は2025年に導入される国際ルールに合わせ、保険金の支払い能力を示す「ソルベンシー・マージン比率」の算出に当たって全面的に時価評価を取り入れる。
金利変動などのリスクを市場動向に応じて見直すことにより、経営の健全度を把握しやすいようにする。
国際ルールは、保険金支払いに備えた積立金を簿価で評価する現在の仕組みを、時価評価に変更することが決まっている。
金融庁はこれに準じて国内規制も変更する方針で、既に生命保険、損害保険の各社に原案を提示。今後、業界などの意見を踏まえ、24年春の最終決定を目指す。
新規制が導入されると、ソルベンシー比率は全般に低下する見通し。
このため、業務改善命令などの行政処分を下す基準を現在の「200%未満」から引き下げる方向で見直す。
国際ルールの変更は、00年前後に英国の大手生保や日本の中小生保の破綻が相次ぎ、規制の甘さが問題視されたことがきっかけ。
08年のリーマン・ショック後の金融危機も見直し論に拍車を掛けた。
新規制導入をにらみ、国内大手生保は株式を売却して超長期国債の保有を増やすなど、リスクが高い資産の圧縮を進めている。
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この記事へのコメント
大きく変わって行くのでしょうね・・・・
話は、変わるのですが?
67歳今年3月でモーター系代理店退職して4月~開業。
その後・・・・
本人とは一度、立ち話しをして、当分は損保系代理店で乗合も車の販売もしない方向で始める
本人からは落ち着くまでに時間が掛かると返答
会社にするとか、社長に8割持っていくとか?勤めていた会社新人担当の悪口とか?、保険会社から会社のお客の割り振りは任されてるとか?、法人にしないと大変だとか?
自分に引き付けるための手段でしょうが?結果・・退職してもお邪魔してる状況。
開けてみれば・・・損保系代理店でのスタート!
現在は・・・開業して忙しいのは現実でしょうから
動向に注目です
騒動になるかも?
モーター系の代理店の保有契約を、更新も来てない契約を、お客さんに確認も取らずに、勝手に自分の代理店に移動したらしい噂話有り
これって更新時の時、お客さんの意向で移動は出来ても
更新来てない契約を、お客さん関係なく勝手に、移動できるのぉ?
本来、違反してると思うけど大変な事かも・・・
色々です。
問題無いと・・・支社長交えての三党合意で決めた事らしく
円満に移動したらしく保有契約の9割移動済み
両社代理店に聞いた上でコメントしてます。・
いつもコメントをありがとうございます。
円満解決おめでとうございます。
無事に解決をしたそうで良かったですね!
本日、ブログにて金融庁の代理店への調査について紹介をさせてい頂きました。
金融庁は、保険契約を巡るトラブルが相次ぐ保険代理店にメスを入れるために、今夏をめどに代理店対応の強化策をまとめた指針を公表しました。
財務局と連携して代理店への聞き取り調査の回数を大幅に増やすほか、保険各社に代理店管理の強化を求めるとともに「保険内容を十分説明していない」といった苦情が相次ぐなか、代理店の動向に監視の目を光らせ、顧客保護の徹底を図る狙いだそうです。
これからの金融庁の保険業界への動きがとても気になりますね!!
>がくがくダックさん
>
>移動について
>
>問題無いと・・・支社長交えての三党合意で決めた事らしく
>円満に移動したらしく保有契約の9割移動済み
>両社代理店に聞いた上でコメントしてます。・