大手6損保の09年4~12月期決算は、自動車不振で5社減収
今月の初めに、大手損害保険6社が4日発表した1月の保険料収入は合計で前年同月比0.7%増の3812億円、増収は3カ月連続で、エコカー減税などの効果で新車販売が回復しているため自動車保険や自動車賠償責任(自賠責)保険の販売が好調だったとをBlogにて紹介をしましたが、この時に配信された記事によると、自動車保険は6社合計で1599億円と0.5%増加、自賠責保険も478億円と1.4%増となったのですが、2008年秋の金融危機後、輸出入の減少で低迷していた海上保険の保険料収入は1.1%減の177億円と従来の2割前後の減収ペースからは大きく改善したとのことでした。
また、最も収入が伸びたのはニッセイ同和損害保険で、主力の自動車保険や火災保険の販売が大きく伸び、3.8%減となったあいおい損害保険は法人向け保険で大口契約の解約があったことが響いたとのことでした。
2月13日付の報道機関より、損害保険大手6社が2009年4~12月期決算を発表したのですが、売上高に相当する正味収入保険料が主力の自動車保険などの不振が響いて5社が減収となり、増収だった東京海上ホールディングスも米保険会社の買収効果を除くと減収となり、6社合計では前年同期比1.2%減の5兆895億円だったとの配信がありました。
配信された記事によると、自動車保険のほかに火災保険や海上保険も景気悪化による住宅販売や物流の低迷の影響を受けて苦戦する会社が目立ち、純利益では5社が増加したそうです。
また、保有する有価証券の評価損が大幅に減少したために損害保険ジャパン、ニッセイ同和損害保険では黒字転換したのですが、日本興亜損害保険では特別利益が前年比で減少したことが響いたことにより減益となったそうです。
この件について配信された記事については、下記に掲載した通りです。
損保大手、5社が減収 09年4~12月、自動車向け落ち込む
(日本経済新聞2010年2月13日01:22)
東京海上ホールディングスなど大手損害保険6社は12日、2009年4~12月期決算を発表した。
正味収入保険料は主力の自動車保険が落ち込んだことなどから5社が減収。
6社合計で5兆893億円と前年同期比1.2%減少した。
最終損益は前年同期に金融危機の影響で多額の有価証券評価損を計上した反動で、3社が増益になったほか、赤字だった2社が黒字に転換した。
減収の大きな要因は自動車の販売不振だ。主力の自動車保険は東京海上、ニッセイ同和損害保険を除く4社が減収。6社合計では2兆4362億円と0.5%減った。
自動車賠償責任(自賠責)保険も一昨年の保険料率引き下げの影響が残り、全社が減収となった。
エコカー減税で足もとの新車販売は回復傾向にあるものの、それまでの自動車市場の低迷が響いている。
(01:22)
自動車不振で5社減収=大手6損保の09年4~12月期決算
( 時事通信2月12日19時0分配信)
損害保険大手6社は12日、2009年4~12月期決算を発表した。
売上高に相当する正味収入保険料は主力の自動車保険などの不振が響き、5社が減収。
増収だった東京海上ホールディングスも米保険会社の買収効果を除くと減収になる。
6社合計では前年同期比1.2%減の5兆895億円だった。
自動車保険のほか、火災保険や海上保険も景気悪化による住宅販売や物流の低迷の影響を受けて苦戦する会社が目立った。
純利益は5社が増加。
保有する有価証券の評価損が大幅に減少したためで、損害保険ジャパン、ニッセイ同和損害保険は黒字転換した。
減益の日本興亜損害保険は特別利益が前年比で減少したことが響いた。
最終更新:2月12日19時5分
損保7社:4-12月期は純損益2390億円の黒字に回復-評価損など減少
(ブルームバーグ 2010/02/12 18:28 JST)
2月12日(ブルームバーグ):東京海上ホールディングスなど主要損保7社の2009年4-12月期の連結純損益(ニッセイ同和損害保険は非連結)は、前年同期の195億円の赤字から2390億円の黒字に転換した。
金融市場の回復に伴い、有価証券評価損や売却損が減少し資産運用収益が改善したのが主な要因。
各社が12日までに東証で開示した資料によると、日本興亜損害保険の1社が前年同期に比べて減益、その他6社が増益または黒字転換となった。
大手3社では東京海上HDの純利益は同24倍の1100億円、三井住友海上グループホールディングスは同5倍の615億円、損害保険ジャパンが6億円の赤字から214億円の黒字に転換した。
通期純利益予想は東京海上HDが従来の850億円から1050億円に上方修正、ニッセイ同和が45億円から35億円に下方修正した。
損保7社の09年4-12月期の正味収入保険料は前年同期比1.4%減の5兆2900億円だった。
景気低迷による荷動き鈍化で海上保険が不調だった。
3カ月ベース(対前年同期比)で減少が続いていた正味収入保険料は1.9%増の1兆7200億円と増収に転じた。
また、主力の自動車保険は、東京海上HDが海外保険会社の買収効果で、ニッセイ同和は日本生命保険による販売で好調。
三井住友海上、あいおい損保でも減収幅が改善し、7社合計では同0.6%の微減にとどまった。
保険料の料率改定やエコカー減税効果などで9-12月の国内新車総販売台数が前年同月を上回ったことも背景にある。
経常 前年 経常 前年 純利
収益 比(%) 利益 比(%) 益
東京海上HD 27036 -3.0 1658 N/A 1100
三井住友海上14968 -4.8 880 N/A 615
損保ジャパン 13530 0.4 264 N/A 214
日本興亜損保 6725 -6.7 234 115 139
あいおい損保 7890 -5.5 405 792 232
ニッセイ同和 2335 -0.3 53 N/A 26
富士火災 2806 -2.4 95 N/A 58
前年 今期 実績
比(%) 予想 比(%)
東京海上HD 2273 1050 354
三井住友海上 410 360 340
損保ジャパン N/A 320 N/A
日本興亜損保 -30 130 30
あいおい損保 304 160 N/A
ニッセイ同和 N/A 35 N/A
富士火災 N/A 55 N/A
注)単位:億円。前年比は前年同期との比較。
三井住友海上HDは三井住友海上火災保険の前年同期との比較。
ニッセイ同和は非連結、経常収益は正味収入保険料。
記事に関する記者への問い合わせ先:東京 伊藤 小巻 Komaki Ito kito@bloomberg.net
更新日時: 2010/02/12 18:28 JST
景気と共に自動車保険低迷 損保大手5社減収
(朝日新聞2010年2月15日11時40分)
損害保険大手6社が発表した2009年4~12月期連結決算は、売上高にあたる正味収入保険料が前年同期よりも減った社が5社に上った。
売り上げの大半を占める自動車保険が景気低迷で苦戦し、本業の収益力が落ちている。
東京海上ホールディングス(HD)が正味収入保険料を唯一増やしたのは米損保会社の買収効果。
国内の主力会社の売り上げに限れば、自動車保険料(損益への影響が少ない自賠責を除く)は6社合計で前年同期比1.5%減。
住宅市場に連動する火災保険料も1.2%減った。
契約者から払い込まれた保険料の運用成績も上がらない。
保有株式の配当減で、資産運用収益などを加えた経常収益は4社が減収だった。
金融危機による有価証券評価損などの計上が一段落し、純利益は日本興亜損害保険を除く5社が増益だった。
09年3月期に純損失を計上した損保ジャパン、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社も、10年3月期はそろって黒字化する見通しだ。
◆大手損保、09年度第3四半期決算を発表[2010年]
(保険毎日新聞2月16日(火)付)
大手損保7グループ・社(東京海上ホールディングス、三井住友海上グループホールディングス、損保ジャパン、あいおい損保、日本興亜損保、ニッセイ同和損保、富士火災)は2月10、12日に相次いで2009年度第3四半期決算を発表した。
それによると、単体ベースでの正味収保は、東京海上グループの日新火災も含めて全社(8社)で減収となった。
また、損害率も全社で悪化した。
一方、経常利益は全社で増益となった。
各グループ・社の連結業績を見ると、東京海上ホールディングスは、経常利益1658億1200万円(前年同期は134億1800万円の経常損失)、四半期純利益1100億2300万円(前年同期比2272.7%増)、総資産17兆87億6000万円、純資産2兆908億1800万円。
三井住友海上グループホールディングスは、経常利益880億600万円(前年同期は83億2000万円の経常損失)、四半期純利益615億3800万円(前年同期比409.7%増)、総資産7兆4374億1800万円、純資産1兆2713億5500万円。
損保ジャパンは、経常利益263億8700万円(前年同期は32億1300万円の経常損失)、四半期純利益214億100万円(前年同期は5億9400万円の四半期純損失)、総資産6兆918億1700万円、純資産7485億8800万円。
あいおい損保は、経常利益404億8700万円(前年同期比791.9%増)、四半期純利益231億8300万円(同304.0%増)、総資産2兆8262億1600万円、純資産3399億800万円。
日本興亜損保は、経常利益234億4600万円(同114.9%増)、四半期純利益139億3900万円(同29.6%減)、総資産3兆473億100万円、純資産4117億9700万円。
ニッセイ同和損保(非連結)は、経常利益52億8000万円(前年同期は121億7600万円の経常損失)、四半期純利益26億4600万円(前年同期は57億2700万円の四半期純損失)、総資産1兆1005億7300万円、純資産1998億5700万円。
富士火災は、経常利益95億4200万円(同年同期は849億8900万円の経常損失)、四半期純利益58億3100万円(同年同期は553億9500万円の四半期純損失)、総資産1兆1081億9400万円、純資産857億7600万円となっている。
損保各社が第3四半期決算を発表、主要8社のうち7社減収
(サーチナニュース2010/02/16(火) 20:03)
損保主要8社の平成22年3月期第3四半期(2009年4月~12月)決算(共栄火災は業績の概況)が2月12日に出そろった。
自動車保険や火災保険の不振が続き、正味収入保険料は東京海上ホールディングス以外の7社が前年同期を下回った。
純利益は東京海上HD、三井住友海上グループホールディングス、あいおい損保の3社が増益、損保ジャパン、ニッセイ同和損保、富士火災が黒字に転換した。
◆主要8社の第3四半期連結業績概要(ニッセイ同和損保、共栄火災は非連結。
カッコ内は対前年同期増減率、△はマイナス)
○東京海上HD
純利益:110,023百万円(2,272.4%)、正味収入保険料:1,730,165百万円(3.9%)
○三井住友海上HD
純利益:61,538百万円(409.7%)、正味収入保険料:1,050,855百万円(△5.3%)
○損保ジャパン
純利益:21,401百万円(黒字転換)、正味収入保険料:973,918百万円(△3.0%)
○あいおい損保
純利益:23,183百万円(304.0%)、正味収入保険料:611,606百万円(△3.3%)
○日本興亜損保
純利益:13,939百万円(△29.6%)、正味収入保険料:489,564百万円(△3.3%)
○ニッセイ同和損保
純利益:2,646百万円(黒字転換)、正味収入保険料:233,452百万円(△0.3%)
○富士火災
純利益:5,831百万円(黒字転換)、正味収入保険料:204,727百万円(△5.5%)
○共栄火災
正味収入保険料:118,769百万円(△0.9%)
※三井住友海上HDは他社との比較のため、自動車保険「もどリッチ」の払戻充当保険料控除後の数値を表示。
(情報提供:新日本保険新聞社)
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また、最も収入が伸びたのはニッセイ同和損害保険で、主力の自動車保険や火災保険の販売が大きく伸び、3.8%減となったあいおい損害保険は法人向け保険で大口契約の解約があったことが響いたとのことでした。
2月13日付の報道機関より、損害保険大手6社が2009年4~12月期決算を発表したのですが、売上高に相当する正味収入保険料が主力の自動車保険などの不振が響いて5社が減収となり、増収だった東京海上ホールディングスも米保険会社の買収効果を除くと減収となり、6社合計では前年同期比1.2%減の5兆895億円だったとの配信がありました。
配信された記事によると、自動車保険のほかに火災保険や海上保険も景気悪化による住宅販売や物流の低迷の影響を受けて苦戦する会社が目立ち、純利益では5社が増加したそうです。
また、保有する有価証券の評価損が大幅に減少したために損害保険ジャパン、ニッセイ同和損害保険では黒字転換したのですが、日本興亜損害保険では特別利益が前年比で減少したことが響いたことにより減益となったそうです。
この件について配信された記事については、下記に掲載した通りです。
損保大手、5社が減収 09年4~12月、自動車向け落ち込む
(日本経済新聞2010年2月13日01:22)
東京海上ホールディングスなど大手損害保険6社は12日、2009年4~12月期決算を発表した。
正味収入保険料は主力の自動車保険が落ち込んだことなどから5社が減収。
6社合計で5兆893億円と前年同期比1.2%減少した。
最終損益は前年同期に金融危機の影響で多額の有価証券評価損を計上した反動で、3社が増益になったほか、赤字だった2社が黒字に転換した。
減収の大きな要因は自動車の販売不振だ。主力の自動車保険は東京海上、ニッセイ同和損害保険を除く4社が減収。6社合計では2兆4362億円と0.5%減った。
自動車賠償責任(自賠責)保険も一昨年の保険料率引き下げの影響が残り、全社が減収となった。
エコカー減税で足もとの新車販売は回復傾向にあるものの、それまでの自動車市場の低迷が響いている。
(01:22)
自動車不振で5社減収=大手6損保の09年4~12月期決算
( 時事通信2月12日19時0分配信)
損害保険大手6社は12日、2009年4~12月期決算を発表した。
売上高に相当する正味収入保険料は主力の自動車保険などの不振が響き、5社が減収。
増収だった東京海上ホールディングスも米保険会社の買収効果を除くと減収になる。
6社合計では前年同期比1.2%減の5兆895億円だった。
自動車保険のほか、火災保険や海上保険も景気悪化による住宅販売や物流の低迷の影響を受けて苦戦する会社が目立った。
純利益は5社が増加。
保有する有価証券の評価損が大幅に減少したためで、損害保険ジャパン、ニッセイ同和損害保険は黒字転換した。
減益の日本興亜損害保険は特別利益が前年比で減少したことが響いた。
最終更新:2月12日19時5分
損保7社:4-12月期は純損益2390億円の黒字に回復-評価損など減少
(ブルームバーグ 2010/02/12 18:28 JST)
2月12日(ブルームバーグ):東京海上ホールディングスなど主要損保7社の2009年4-12月期の連結純損益(ニッセイ同和損害保険は非連結)は、前年同期の195億円の赤字から2390億円の黒字に転換した。
金融市場の回復に伴い、有価証券評価損や売却損が減少し資産運用収益が改善したのが主な要因。
各社が12日までに東証で開示した資料によると、日本興亜損害保険の1社が前年同期に比べて減益、その他6社が増益または黒字転換となった。
大手3社では東京海上HDの純利益は同24倍の1100億円、三井住友海上グループホールディングスは同5倍の615億円、損害保険ジャパンが6億円の赤字から214億円の黒字に転換した。
通期純利益予想は東京海上HDが従来の850億円から1050億円に上方修正、ニッセイ同和が45億円から35億円に下方修正した。
損保7社の09年4-12月期の正味収入保険料は前年同期比1.4%減の5兆2900億円だった。
景気低迷による荷動き鈍化で海上保険が不調だった。
3カ月ベース(対前年同期比)で減少が続いていた正味収入保険料は1.9%増の1兆7200億円と増収に転じた。
また、主力の自動車保険は、東京海上HDが海外保険会社の買収効果で、ニッセイ同和は日本生命保険による販売で好調。
三井住友海上、あいおい損保でも減収幅が改善し、7社合計では同0.6%の微減にとどまった。
保険料の料率改定やエコカー減税効果などで9-12月の国内新車総販売台数が前年同月を上回ったことも背景にある。
経常 前年 経常 前年 純利
収益 比(%) 利益 比(%) 益
東京海上HD 27036 -3.0 1658 N/A 1100
三井住友海上14968 -4.8 880 N/A 615
損保ジャパン 13530 0.4 264 N/A 214
日本興亜損保 6725 -6.7 234 115 139
あいおい損保 7890 -5.5 405 792 232
ニッセイ同和 2335 -0.3 53 N/A 26
富士火災 2806 -2.4 95 N/A 58
前年 今期 実績
比(%) 予想 比(%)
東京海上HD 2273 1050 354
三井住友海上 410 360 340
損保ジャパン N/A 320 N/A
日本興亜損保 -30 130 30
あいおい損保 304 160 N/A
ニッセイ同和 N/A 35 N/A
富士火災 N/A 55 N/A
注)単位:億円。前年比は前年同期との比較。
三井住友海上HDは三井住友海上火災保険の前年同期との比較。
ニッセイ同和は非連結、経常収益は正味収入保険料。
記事に関する記者への問い合わせ先:東京 伊藤 小巻 Komaki Ito kito@bloomberg.net
更新日時: 2010/02/12 18:28 JST
景気と共に自動車保険低迷 損保大手5社減収
(朝日新聞2010年2月15日11時40分)
損害保険大手6社が発表した2009年4~12月期連結決算は、売上高にあたる正味収入保険料が前年同期よりも減った社が5社に上った。
売り上げの大半を占める自動車保険が景気低迷で苦戦し、本業の収益力が落ちている。
東京海上ホールディングス(HD)が正味収入保険料を唯一増やしたのは米損保会社の買収効果。
国内の主力会社の売り上げに限れば、自動車保険料(損益への影響が少ない自賠責を除く)は6社合計で前年同期比1.5%減。
住宅市場に連動する火災保険料も1.2%減った。
契約者から払い込まれた保険料の運用成績も上がらない。
保有株式の配当減で、資産運用収益などを加えた経常収益は4社が減収だった。
金融危機による有価証券評価損などの計上が一段落し、純利益は日本興亜損害保険を除く5社が増益だった。
09年3月期に純損失を計上した損保ジャパン、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社も、10年3月期はそろって黒字化する見通しだ。
◆大手損保、09年度第3四半期決算を発表[2010年]
(保険毎日新聞2月16日(火)付)
大手損保7グループ・社(東京海上ホールディングス、三井住友海上グループホールディングス、損保ジャパン、あいおい損保、日本興亜損保、ニッセイ同和損保、富士火災)は2月10、12日に相次いで2009年度第3四半期決算を発表した。
それによると、単体ベースでの正味収保は、東京海上グループの日新火災も含めて全社(8社)で減収となった。
また、損害率も全社で悪化した。
一方、経常利益は全社で増益となった。
各グループ・社の連結業績を見ると、東京海上ホールディングスは、経常利益1658億1200万円(前年同期は134億1800万円の経常損失)、四半期純利益1100億2300万円(前年同期比2272.7%増)、総資産17兆87億6000万円、純資産2兆908億1800万円。
三井住友海上グループホールディングスは、経常利益880億600万円(前年同期は83億2000万円の経常損失)、四半期純利益615億3800万円(前年同期比409.7%増)、総資産7兆4374億1800万円、純資産1兆2713億5500万円。
損保ジャパンは、経常利益263億8700万円(前年同期は32億1300万円の経常損失)、四半期純利益214億100万円(前年同期は5億9400万円の四半期純損失)、総資産6兆918億1700万円、純資産7485億8800万円。
あいおい損保は、経常利益404億8700万円(前年同期比791.9%増)、四半期純利益231億8300万円(同304.0%増)、総資産2兆8262億1600万円、純資産3399億800万円。
日本興亜損保は、経常利益234億4600万円(同114.9%増)、四半期純利益139億3900万円(同29.6%減)、総資産3兆473億100万円、純資産4117億9700万円。
ニッセイ同和損保(非連結)は、経常利益52億8000万円(前年同期は121億7600万円の経常損失)、四半期純利益26億4600万円(前年同期は57億2700万円の四半期純損失)、総資産1兆1005億7300万円、純資産1998億5700万円。
富士火災は、経常利益95億4200万円(同年同期は849億8900万円の経常損失)、四半期純利益58億3100万円(同年同期は553億9500万円の四半期純損失)、総資産1兆1081億9400万円、純資産857億7600万円となっている。
損保各社が第3四半期決算を発表、主要8社のうち7社減収
(サーチナニュース2010/02/16(火) 20:03)
損保主要8社の平成22年3月期第3四半期(2009年4月~12月)決算(共栄火災は業績の概況)が2月12日に出そろった。
自動車保険や火災保険の不振が続き、正味収入保険料は東京海上ホールディングス以外の7社が前年同期を下回った。
純利益は東京海上HD、三井住友海上グループホールディングス、あいおい損保の3社が増益、損保ジャパン、ニッセイ同和損保、富士火災が黒字に転換した。
◆主要8社の第3四半期連結業績概要(ニッセイ同和損保、共栄火災は非連結。
カッコ内は対前年同期増減率、△はマイナス)
○東京海上HD
純利益:110,023百万円(2,272.4%)、正味収入保険料:1,730,165百万円(3.9%)
○三井住友海上HD
純利益:61,538百万円(409.7%)、正味収入保険料:1,050,855百万円(△5.3%)
○損保ジャパン
純利益:21,401百万円(黒字転換)、正味収入保険料:973,918百万円(△3.0%)
○あいおい損保
純利益:23,183百万円(304.0%)、正味収入保険料:611,606百万円(△3.3%)
○日本興亜損保
純利益:13,939百万円(△29.6%)、正味収入保険料:489,564百万円(△3.3%)
○ニッセイ同和損保
純利益:2,646百万円(黒字転換)、正味収入保険料:233,452百万円(△0.3%)
○富士火災
純利益:5,831百万円(黒字転換)、正味収入保険料:204,727百万円(△5.5%)
○共栄火災
正味収入保険料:118,769百万円(△0.9%)
※三井住友海上HDは他社との比較のため、自動車保険「もどリッチ」の払戻充当保険料控除後の数値を表示。
(情報提供:新日本保険新聞社)
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