厚生年金について「厚生年金基金ってなんですか。」
私の家では毎日新聞を購読してるのですが、毎週木曜日の「くらしナビ生活Lifestyle」欄に「年金がわかる」と言う特集が掲載されているんです。
この「くらしナビ生活Lifestyle」欄の「年金がわかる」の記事の内容は、年金の事となると何か難しくてわかりにくい事が色々とあるけれど、恥ずかしくてなかなか人には聞けないという読者から寄せられた素朴な疑問に答えて書かれた記事が掲載されているんです。
そこで、毎日新聞の「くらしナビ生活Lifestyle」欄で毎週掲載されている「年金がわかる」という記事について転載をしてみました。
記載されていた記事は9月11日掲載分「厚生年金基金って何ですか。」という事についてわかり易く書かれていますので、少しだけでも皆さんの参考になればと思い転載をしてみました。
厚生年金基金って何ですか。
(毎日新聞 2008年9月11日 東京朝刊)
◆厚生年金基金って何ですか。
◇保障増額狙い、企業が創設
元会社員のXさん(70)。
1階(基礎年金)と2階(報酬比例部分)を合わせた年金額は月16・6万円で、厚生年金加入者の平均受給額(06年度末16・5万円)とほぼ同額だ。
ただ、Xさんにはさらに3階部分がある。現役時代に勤めていた会社が「厚生年金基金」を設けていたためだ。
3階部分は1・6万円で、全体の年金額は18・2万円になる。
基金制度は、民間企業が社員に通常の厚生年金(1、2階部分)よりも手厚い老後保障をすることを目的に、66年に創設された。
大企業が単独で設けたり、同業種の会社がまとまって一つの基金を作る場合もある。
ただ、最近はバブル経済崩壊後の財政状況の悪化から解散する会社も多く、今月1日時点の基金加入者は479万人で、最多だった97年度(1225万人)の半分以下。
全厚生年金加入者に占める割合は約14%。
ちょっと複雑な話になるが、基金は3階部分だけでなく、公的年金である2階部分の一部を国に代わって運用しているのも大きな特徴だ。
Xさんの場合、1、2階分として13・6万円を国から受け取り、基金からは代行部分を合わせ4・6万円を支給されている。
だが、同じ年金なのに支給元が異なるのは分かりにくく、基金の支給漏れも相次ぐ。
企業年金連合会によると、今年3月時点の支給漏れ額は累計で1865億円。未請求者も147万人。
未請求者のほとんどは基金がある会社の勤務期間が5年未満で、「過去に勤務していた会社に基金があるとは知らないで請求していないケースが多い」(同連合会)という。
未請求額が年1万円未満の人が63・7%を占めるが、10万円以上も4・2%あり、改めて自分の年金をチェックした方がいい。
問い合わせは連合会(0570・02・2666)へ。【中西拓司】
この「くらしナビ生活Lifestyle」欄の「年金がわかる」の記事の内容は、年金の事となると何か難しくてわかりにくい事が色々とあるけれど、恥ずかしくてなかなか人には聞けないという読者から寄せられた素朴な疑問に答えて書かれた記事が掲載されているんです。
そこで、毎日新聞の「くらしナビ生活Lifestyle」欄で毎週掲載されている「年金がわかる」という記事について転載をしてみました。
記載されていた記事は9月11日掲載分「厚生年金基金って何ですか。」という事についてわかり易く書かれていますので、少しだけでも皆さんの参考になればと思い転載をしてみました。
厚生年金基金って何ですか。
(毎日新聞 2008年9月11日 東京朝刊)
◆厚生年金基金って何ですか。
◇保障増額狙い、企業が創設
元会社員のXさん(70)。
1階(基礎年金)と2階(報酬比例部分)を合わせた年金額は月16・6万円で、厚生年金加入者の平均受給額(06年度末16・5万円)とほぼ同額だ。
ただ、Xさんにはさらに3階部分がある。現役時代に勤めていた会社が「厚生年金基金」を設けていたためだ。
3階部分は1・6万円で、全体の年金額は18・2万円になる。
基金制度は、民間企業が社員に通常の厚生年金(1、2階部分)よりも手厚い老後保障をすることを目的に、66年に創設された。
大企業が単独で設けたり、同業種の会社がまとまって一つの基金を作る場合もある。
ただ、最近はバブル経済崩壊後の財政状況の悪化から解散する会社も多く、今月1日時点の基金加入者は479万人で、最多だった97年度(1225万人)の半分以下。
全厚生年金加入者に占める割合は約14%。
ちょっと複雑な話になるが、基金は3階部分だけでなく、公的年金である2階部分の一部を国に代わって運用しているのも大きな特徴だ。
Xさんの場合、1、2階分として13・6万円を国から受け取り、基金からは代行部分を合わせ4・6万円を支給されている。
だが、同じ年金なのに支給元が異なるのは分かりにくく、基金の支給漏れも相次ぐ。
企業年金連合会によると、今年3月時点の支給漏れ額は累計で1865億円。未請求者も147万人。
未請求者のほとんどは基金がある会社の勤務期間が5年未満で、「過去に勤務していた会社に基金があるとは知らないで請求していないケースが多い」(同連合会)という。
未請求額が年1万円未満の人が63・7%を占めるが、10万円以上も4・2%あり、改めて自分の年金をチェックした方がいい。
問い合わせは連合会(0570・02・2666)へ。【中西拓司】
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